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| 日時: |
1998年 2月17日 16:30 - 21:00 |
| 場所: |
長野冬期オリンピック表彰式会場前のお寺「紫雲山頼朝院十念寺」の境内 |
概要:
「場の選定に気象データを利用しコンテクストの意味性を希薄化する」
本州の冬特有の雪「ボタン雪」は直径3cmのスクリーンが大量に降っている状況と見立てる。今回、その雪に対してプロジェクションした時に映える映像を想定/作成し、その「場」を創出する。
オリンピック開催中、気象庁が現代の科学技術の粋を結集して詳細な気象情報を集めている期間であり、flowが必要条件とする「ボタン雪が降る日」のデータを収集し易い条件を利用する。
自分達の生きている時間と正確に対応していることを最重視するflowは、意味として「理解」するのではなく、「実感」することが肝心だと考える。今回この場を選択する際に、気象情報という科学技術で機械的に算出されたデータを元にし、場の固有の意味性を緩和した。
衛星探査機の広範囲をサイトとする気象数値データに則して移動し、その変化するデータの条件に合わせて一時的に場を生成し、そこでの出来事にリアルタイムで反応しテクノロジを用いて場を創出し、即座にレスポンス返すといった表現方法でコンテキストを解釈する。
担当:
| 空間演出 |
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田中陽明[flow] |
| DJ |
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Denca[flow]、Tomoki[metoro juice |
| VJ |
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Device Girls[Tama Art Univ.]、馬場淳[SFC]、藤村綾[SFC] |
| Produce/Organize |
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flow |
使用機材:
Projector x1, Mixer x1, Monitor x2, Turntables x2, Speaker
x2, DJcar x1, Generator 2kw x2, Apple PowerMac2400
入場者数:
100名程
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