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| 日時: |
1998年7月から11月(計5回) |
| 場所: |
東京大学駒場寮屋上 |
概要:
駒場寮は、国立の大学である東京大学の学生の自治寮である。1993年、国は学生との話し合いをもたないまま一方的にこの寮の廃止を決定したため、学生側が強く反発し武力衝突に発展するなど、いまも存続が裁判で争われている。東京の中心に位置し、まわりを高層ビルや高速道路が取り巻くなかで、1940年代に建てられたこの寮の周辺は、豊かな草木に覆われ独自の生態系を形成している。この寮の非常に素晴らしい環境に魅了された私達は、この寮の屋上でカフェのオーガナイズを始めた。場のアンビエンスに惹き付けられた人々が、それぞれの方法で自律的にパフォーマンスすることで毎回空間は成長していった。このプロジェクトの告知は、インターネットを中心に行われ、その風景はリアルタイムでストリーミングされた。flowは、マスメディアによって様々にイメージ付けられた駒場寮の問題を、直接現場を見て体感し(2次メディアではなく1次メディアで確認するというリデザイン)、メディアを通して得る情報だけではなく、実際に足を運ぶことで得られる情報をもとに、各自が改めてこの寮の問題を考えることを再提起した。カフェは計5回開かれたが、寮委員会との交渉決裂により中断され、現在にいたっている。
担当:
| 料理+移動式テント |
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POP UP CAFE |
| VJ |
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DEVICE GIRLS [Tama Art Univ.] |
| DJ |
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Denca[flow], Itaru |
| 家具制作 |
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K@YA & Living Type |
| Web Streaming |
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山岸清之進 [flow] |
| Organize |
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弁天庵、flow |
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| その他、会場設営は駒場寮生有志、また、料理、出店、パフォーマなど毎回多数。 |
使用機材:
空間(鉄のオブジェ、綿、ダブルトレーシングペーパー)、音響機材、映像機材、雅楽器、PowerMac7600x2、IBM
ThinkPad、臨時ISDN回線、発電機
入場者数: のべ500名程
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