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| 日時: |
1998年1月28日17:30 - 23:00 |
| 場所: |
慶応大学湘南藤沢キャンパス(SFC)Ω館アトリウム |
概要:
人間が本能的にもっている空間認識能力に作用する装置を設置することで、場の一体感/高揚感を創出することを試みた。今回その装置として円筒形の巨大スクリーンを用い、巨大なものの前に立った時の圧倒感のような心理作用によって場の一体感を創出した。体験者の身体器官の運動が、巨大な光の壁(スクリーン)の前に覆い被せられた状況において単に視覚からの情報だけではなく、皮膚感覚によって全身で知覚されることで、身体の断片を再身体化する経験をすることになる。
(他、flow01と同様)
手法:
中央吹き抜け空間に、直径3.3メートル、高さ5メートルの円筒形状の巨大スクリーン(詳細には曲面を帯びた直方体といったものに近い)を設置した。
会場に入った観客は、まずこの「巨大さ」に直面し、巨大空間に包含されたときのある一定の心理状況(聖なる、圧倒されるなど)に至り、更に比率が2:1の縦長構図のスクリーン3面に対し、プロジェクションされた上昇し続ける映像を見続けることで、高揚感をもつことになるだろう。
このような空間効果を観客全員が体感することで、ある一定の共有感覚をもって場を形成することに繋がり、その場の雰囲気は、この装置のもつ固有のアンビエンスに誘導されるだろう。(また、映像の内容は3つの画面の連携を楽しむものもある。)
担当:
| 空間演出 |
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田中陽明[flow] |
| DJ |
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Denca[flow] |
| VJ |
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Device Girls[Tama Art Univ.]、馬場淳[SFC]、藤村綾[SFC] |
| インスタレーション |
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山岸清之進 [flow] |
| Foods |
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モイカフェ、桂順一 |
| Live Performance |
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矢坂健司(algorithmic composition)[SFC], 下徹太郎[SFC], 斉藤鉄平、吉井他友人10名(ジャンベ、ディジュリドゥー他打楽器) |
| 空間設営 |
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SFC藤幡研有志 |
| Produce/Organize |
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flow |
入場者数: 100名程
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